3年目のヨコハマ保活

3年続いた保活が2021年に終了しました。2年目からは激戦区港北に突入し、とりあえず終了しました。

2022年4月一次利用調整申込の日程が確定した…らしい。

就労証明などは早めに勤め先に依頼したいところです。

利用案内配布開始の10月12日には今判明している新設園の受入人数や預かり時間の設定なども公表されるでしょう。

新設園でも複数の園を運営している会社の場合は、従業員の就業時間を揃える傾向があるので、市内の別の園の開設時間を確認し、予測を立てるというのも一つの手です。

 

10/7 ホームページでは1月下旬頃となっている結果通知の発送日が広報よこはまでは1/27(木)頃とされていました。

また、港北区では例年どおり郵送でのみ受け付けること、郵送先は区役所ではなく今年も郵送事務センターであることが明記されました。

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さらに他の区の広報よこはまもチェックしたところ、一部の区のものには出生前申請はいつ生まれの子まで受け付けるかを記載していましたので、都筑区の広報を一部切り取って転載します。

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9/11追記 広報よこはまに利用案内の配布予定場所が記載されていました。

https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/kusei/koho/kuban.files/0346_20210826.pdf

情報としてはホームページに掲載されるデータで充分ですが、去年どおりであれば申請は紙で郵送です。紙の利用案内は郵送申請の宛先印字済みの封筒に入って配布されていますので、配布直後ではなくても良いですが入手をおすすめします。(送料は自分で払う必要があり、到達確認可能な特定記録郵便などが推奨されています。)

逆に言えばそれだけなので遠方からわざわざ取り寄せる必要はありません。また、横浜市は市内の別の区の保育園に申込む場合は住んでいる区に申込むルールなので、市内から港北区に引越し予定の場合は同様に情報だけインターネットで入手して紙は住んでる地域で大丈夫です。(港北区は紙だけでしか配布していない情報はなかったと記憶していますが、他の区はわかりませんので他の区に引っ越される場合は区役所に電話で確認したら良いでしょう。)

インターネット上での申請書作成は記載内容を手元に残せるのでおすすめですが、フォーム入力が何項目も繰り返し続くため、記載項目を把握していない初心者にはストレスな仕様(一時保存は可能だが、記載の途中から再開せず、記入済みの状態で1番最初の画面に引き戻される、保護者1・2と氏名を記入させ、他の項目を記入させてから保護者1・2の各情報を記入させるためどっちがどっちかわからなくなるなど。)です。紙や様式のpdfなどで先に決めるべき項目に目を通すと良いでしょう。

 

令和4年度4月保育所等の利用申請を希望する方へ 横浜市港北区

 

こども青少年局の方のページ

令和4年度に保育所等の利用を希望する方へ 横浜市