3年目のヨコハマ保活

3年続いた保活が2021年に終了しました。2年目からは激戦区港北に突入し、とりあえず終了しました。

定点観測2025年1月 横浜市港北区入所待ち人数

昨年

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あまり言うことはないのですが、箕輪町と新横浜の待ち人数のレベルが近くなってきました。

また高田の待ち人数は昨年比で増加しています。

そのほか最近のトピックと言えば、来年以降の誰でも通園制度の定員をどの程度設けるかの区別の計画案が公表されました。

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/org/kodomo/sonota/shingikai/kaigi/kokokaigi.files/241211shiryou.pdf

港北区では令和7年度に0歳児3人日、1歳児2人日、2歳児7人日となっています。この人日という単位がくせもので、月10時間という誰でも通園制度の利用時間数を週5・8時間フルタイム利用相当に換算したものになります。なのでこの人日の17.6倍した人数が誰でも通園制度利用人数になります。そんな効率よく回るわけないんですが。

理屈上は令和7年度の港北区の利用可能予定人数0歳児52.8人、1歳児35.2人、2歳児123.2人です。

どのサービス形態の園が何人程度受け入れるのか、いつから事業者を募集するのかはよくわかりません。

 

 

入所待ち人数

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空き枠

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