2022.12.9 この記事は今となってはやや誤解を産む内容となりました。新綱島と綱島駅東口は計画が違うので、まるっきり嘘でもないのですが、読むだけ無駄ですので下記を参照下さい。
タイトルどおりです。新綱島駅前のタワマン保育需要についてずっと気にしていたのですが、とっくに出来ないという公式回答が出ていました。知りませんでした。
私が情弱だっただけのようです。新規性のない話題ですが、私の中ではニュースということで。
私が言っているタワマンとは↓のものです。
【公式】ドレッセタワー新綱島|[新線]東急新横浜線「新綱島」駅直通|東急東横線「綱島」駅徒歩3分
2019年7月19日に綱島地区センターで開かれた公聴会ですでに回答されていたのを発見しました。
綱島東一丁目地区地区計画等の変更について(用途地域、高度地区、防火地域及び準防火地域、緑化地域、道路、地区計画)
市の考え方より
再開発組合に保育園作ってと言ったけどダメでしたよ。ということですね。
2023年12月完成ですから、2024年4月保活あたりから影響が出てくる話でしょうか。ファミリー向け住戸が多くなければ良いのですが、この地域でこれだけ戸数があれば言わずもがなでしょう。
綱島近辺の駅近の土地としてはまだ綱島駅東口駅前開発が残っていますが、こちらは時期的には更に後のようです。期待が募りますが、あまり進展していないように見えます。
この公聴会の内容で思い出しましたが、図書取次センターどこにできるんでしょうね。引越しシーズンですが転入されてくる方も時間があれば図書カードを作っておくのはオススメです。川崎市の中原図書館でも使えますし、あまり種類はありませんが、ネットで電子書籍貸出が使えるようになっています。
「横浜市大規模共同住宅 の建築等に際する保育施設等の設置の協力要請に関する要綱」とは下記で気にしていたものです。