2022/1/1追記 港北区で二次利用調整から申請できる園は大倉山以外なさそうなので、更新終了。中々明暗わかれましたね。先日のタスクフォースの保留児童数を示したマップによれば、グリーンラインと東横線が交わる日吉駅至近から西側のメッシュと箕輪町綱島東、綱島西のメッシュでは色が一段違いました。綱島西が箕輪町と綱島東と同じ色なのは変だな…とおもったのですが、よく見るとあれ、微妙に色がちがうんですよね。
メモです。随時更新予定。
数値は横浜保育室からの移行園含む認可園新設数。()内は小規模です。2022年は9.17現在公表されているものまでです。
日吉 2018:0(0)、2019:0(0)、2020:1(0)、2021:0(0)、2022:1(1)
日吉本町 2018:0(0)、2019:0(0)、2020:0(0)、2021:0(1)、2022:0(0)
箕輪町 2018:1(0)、2019:0(0)、2020:1(1)、2021:1(0)、2022:1(0)
綱島東 2018:1(1)、2019:2(0)、2020:0(0)、2021:1(0)、2022:0(0)
綱島西 2018:1(0)、2019:1(0)、2020:0(0)、2021:0(1)、2022:2(1)
樽町 2018:1(0)、2019:0(0)、2020:1(0)、2021:1(0)、2022:0(0)
去年や一昨年保活された方の経験談を聞いても、それに比べて良くなっているのかどうか気になるものです。
先日のタウンニュースを見ても、今年入園組は思っていたより激しくはなかったというのが概ねの感想だと思います(生存者バイアスや申請控といった影響かもしれませんが)。そこに更に新設していく(新設予算は去年より多いのです。)のですから、全体としてはあまり悲観する必要はないのでしょう。
2歳以上の保活は新設園の有無が結構効いてくるイメージですので、地域によって厳しさが大分異なってくる気がしています。
このページは随時更新していこうと思います。