杉並区はもう結果が出ていて、早いですね。
昨年より申込者数は0、1歳児クラスは減っている模様です。世田谷区や墨田区新宿区中央区千代田区は結果は知りませんが、申込者数は公表しています。世田谷区は真逆で0、1歳児が増えて2歳児が減っています。墨田区は合計欄がないのでよくわかりません。場所による…という感じです。新宿区は0歳児が減っている。中央区は全年齢減っている。千代田区は3歳児だけ増えている。
東京は転出超過が続いていたのでよくわからないですが、極端な揺り戻しは発生していない模様です。申請率増に少子化が勝ったのでしょうか。少なくとも横浜市内で全域的に保活難易度が上がるとかはなさそうです。
私の興味はもう少し狭いエリアの話なのであまり役には立ちませんでした。
川崎市は今週末発送ですね。
1/24更新
川崎市は、全体は見ていないのですが、中原区などの二次利用調整枠を見る限り0歳児は昨年に引き続き利用控えがありそうな気もします。1歳児以降は普通に二次利用調整枠は0が多いです。
またまん防になりそうですが、川崎市の休園状況的には第五波のピークに近いくらいになっている気がするので、在園のご家庭は休園になる気でいた方がよいでしょう。