2025年横浜市港北区保活 二次利用調整入所募集枠公表
昨年はこちら
適宜更新されたものを貼っていくページです。
特に2次から申込む方には、利用案内に書かれているものの、念のため伝えたいのですが、転園の玉突きなどで0のところも枠が空いたりするので、空き枠あるところだけ書くのではなく通いたい園は全て書くのですよ。
それから兄弟別園で一次決まった方は、確か2次で転園申請出来るので、お手続きはお忘れなく。
2/3更新分
明日も更新あるみたいなので…今回は貼り付けるだけにします。
公立園私立園ともに変動あります。


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1/30更新分
日吉綱島エリアの空き枠()内は小規模
0歳児:10(9)、1歳児:15(35)、2歳児:19(5)、3歳児:37
前回0-2歳児小規模の数を数え間違えていたので訂正します。
0歳児は南日吉保育園の追加のみなんですが、1歳児枠はこどものまち綱島西の影響もあり大分増えました。この園は2023年に開設したのですが、今5歳児クラスが1人もいないんですね。それ自体は新設ラッシュ末期に差し掛かった日吉綱島エリアでは珍しくはないです。1/1現在34人の在籍児童が4月にそのまま在園する可能性もあります。
それに対してこの園の開設想定定員は60名なのです。そして一次では13枠(うち1歳児クラス8枠)で募集していました。1歳児クラスには1次調整後の待ち人数がいるので、定員割れとも考えにくく、0歳児クラスがないため持ち上がり不在で1歳児クラスは8+8で最大16人となります。1歳児は保育士が6人に1人必要なので3人先生がいる感じですかね。全員新入の16人1歳児クラス、先生はどう考えても相当大変ですが、要は上のクラスが埋まらない対策で年度限定やってるのと同じですね。この園は年度限定のリストにはないですし、年度限定をやっても次の年また新入が来ちゃって持ち上がりの子が増えないので、二次で大盤振る舞いしたという感じかと思います。完全に憶測ですが。
一次でここに決まった家庭は入園説明会か入園式で同級生の多さにびっくりするのではないでしょうか。
うーん、二次1歳児枠の多さは近年では異常値です(小規模のことです。)。例えば一次利用調整時点ですでに受入数を大幅に増やした園があるのであれば、待ち人数もカウント方法が変わっていなくて純減している可能性もあるのかもしれません。


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1/27更新分
とりあえず保存。次回は1/30更新だそうです。更新できるだろうか…
日吉綱島エリアの空き枠()内は小規模
0歳児:9(9)、1歳児:3(39)、2歳児:14(5)、3歳児:22
例年同じこと言ってますが、ここから公立園の各クラス1枠開放、0歳児キャンセル、3歳児キャンセルが入るというのが、パターンです。
0歳児の枠を絞って1歳児の定員数に振り替えるとお金がもらえる横浜市の施策の効果が小規模園にてきめんに出ています。小規模以外の枠も昨年より多くあるため、待ち人数が減ること自体は不思議じゃないんですけど(アンナニヘルカナ)。
年度限定のページも予想通り更新されたのでお近くの園で募集予定があるか是非確認を。
利用要件は二次利用調整も保留であること、です。


港北区と関係ない話題として、鶴見区の不適切保育で過去に報道があった乳児認可園の3月末閉園が決まったようです。そしてそこには別の小規模園が引っ越してくるのだとか。在園児は転園先が決まっているとよいですね。