3年目のヨコハマ保活

3年続いた保活が2021年に終了しました。2年目からは激戦区港北に突入し、とりあえず終了しました。

2023年横浜市港北区保活 二次利用調整入所募集枠公表

昨年はこちら

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適宜更新されたものを貼っていくページです。

特に2次から申込む方には、利用案内に書かれているものの、念のため伝えたいのですが、転園の玉突きなどで0のところも枠が空いたりするので、空き枠あるところだけ書くのではなく通いたい園は全て書くのですよ。

それから兄弟別園で一次決まった方は、確か2次で転園申請出来るので、お手続きはお忘れなく(港南区と南区の区版の利用案内に書いていますので、港北区でも同様のサービスが要求出来ると思います。)。

 

2/8更新分

日吉綱島エリアの空き枠()内は小規模

0歳児:10(7)、1歳児:8(10)、2歳児:19(7)、3歳児:21

2歳児小規模はまさかの定員純減がありました。認可園の枠があるからですかね。

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2/3更新分

日吉綱島エリアの空き枠()内は小規模

0歳児:5(7)、1歳児:3(10)、2歳児:16(8)、3歳児:21

 

0歳児は枠が全然増えないですね。いよいよコロナの影響も終わるのか…ただ他の年齢は動きまくっているので、2/8を待ちましょう。

小規模については、定員を他の年齢に振り替えるなどは行っていないように見えます。日吉綱島エリアの小規模だけの空き枠で言えば、1歳児が1番空いている状況ですからね。

逆に2歳児小規模が埋まっていると言えるのでしょうか。卒園ランクアップがあるため、より希望順位の高い園への転園を前提に、妥協して入園するなら認可より小規模や乳児園の方が有利です。3歳児で進級先がなければ問題ですが、翌年の認可園の新設がかなりの確率で期待できるエリア(例えば例年の箕輪町、今年の綱島東)では他のエリアより次年度空き枠を期待しやすいので、日吉綱島では小規模2歳児クラスを選びやすいのかもしれません。

 

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1/30更新分

日吉綱島エリアの空き枠()内は小規模

0歳児:5(7)、1歳児:1(9)、2歳児:12(7)、3歳児:15

 

公立園の枠が追加されました。またキャンセル・取下げか転園成立後調整しきれなかった部分かはわかりませんが、枠が追加されています。3歳児だけでなく2歳児も意外と増えました。

 

3歳児は昨年最終公表版の人数を超えましたね。毎回書いている気がしますが、3歳児の枠は幼稚園入園(在園児退園パターン、きょうだい加点を下の子につけたいために申請だけしたが内定パターンの2つと考えられる)に伴うものではないかと私は考えています。

 

0歳児は計画的にキャンセルする方は転勤引越し以外おらず、決心に色々時間がかかりますから、これから多少出てくる枠もあるのではないかと予想しています。

2年前私がリアルに保活していた際は2/3くらいまでに辞退の書面を出せと手紙が来ていた、とブログに書いてありましたので、今年もそういった手紙が同梱されている可能性はあります。なので考えた末に辞退、という層はそこまで引っ張り、募集枠への反映は遅くなるのではないかと思います(締切超えたらペナルティがあるのかはわかりませんが、本当のドタキャンは通っていなくても4月分保育料取られる可能性はあると思います。)

 

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1/25更新分

とりあえず保存。

 

日吉綱島エリアの空き枠()内は小規模

0歳児:4(7)、1歳児:0(9)、2歳児:9(7)、3歳児:10


例年同じこと言ってますが、ここから公立園の各クラス1枠開放、0歳児キャンセル、3歳児キャンセルが入りつつ、小規模は0歳児と2歳児の定員枠を1歳児に振り替えて対応してくれるというのが、パターンです。ただ1歳児の小規模枠が例年より多めなので振替はやるのかな?という感じです。

 

 

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一昨年の

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