結局地方分権なんとか…はほぼ案の段階どおりとなりました。
令和5年 内閣府と関係府省との間で調整を行う提案についての最終的な調整結果について : 地方分権改革 - 内閣府
育休延長給付は結論は年度末まで。
小規模園の施設給付の本来の趣旨とは異なる内容での使用は何らか通知がされたとのことです。
一方こども家庭庁は昨年の12月を最後に事務連絡を掲載するのは辞めているようなので何を通知したのかはよくわかりません。
保留児童の実態調査報告書も公表されず
新たな病児保育が出来るのかどうかも公表されず
目立った大量退職のニュースなどもなく、
新年を迎えました。
今年もよろしくお願いします。